【山と食欲と私】
43〜46話の山コンのお話が好きで
何度も読んでは小鷲さんに感動して涙ぐむMIMIZUです

さて…
61話(雲取山編❸)を見た時
「これって、柳小路のあそこじゃない?」って思った

奥多摩駅前の柳小路には何軒か老舗っぽい飲食店が並んでるのね

下記のシーンは奥多摩駅を出て左の
お稲荷こみち
ここじゃなく、駅前の道路を渡った小道が柳小路
前にBeer Cafe VERTERE(ビアカフェ バテレ)さんに行った時
柳小路の写真を撮ってたから、よ〜く見直して確信したわ

柳小路に
焼き鳥屋さんはここしかないっ

聖地を踏みたくて…と言うか
昔の奥多摩の話を聞きたくて
何度も店前まで行ったけど、時間が早いのか営業してるとこを見たことがない…

原島トメさん!
このモデルになってる人物が判明したのッッ

2年前の本に載ってた
絶対、このお方に間違いないッッ
信濃川日出雄(作者)さんもやるよねぇ〜

日原を開拓した原島姓をキャラクターに使うなんてさすがだわ

お店は16時かららしい

いつも16時台のホリデー快速で帰っちゃうもんな〜

今度行ってみよ〜

ここから奥多摩飲食店の酷評だよ

MIMIZUの愚痴聞いて〜

とある蕎麦屋はおしぼりも出て来なかった。
雨で身体が冷えてたから温かいお蕎麦が食べたかったの。
冷たいのしかないと言われ、仕方なく食後の蕎麦湯に期待してせいろを注文。
なーのーにー食後、蕎麦湯はないと言われたの。
蕎麦湯がない蕎麦屋って!?
居酒屋では、板わさを頼んだ。
もちろん奥多摩名物のわさびが出て来たんだけど、「一人分だけ擦って!擦り過ぎないように!」と手元を見てる店主。
よくわからないので「このぐらいですか?」って聞いて擦った。
擦り終わると取り上げるようにわさびを回収され「わさび出したら全部擦って食べる人がいるのよ、冗談じゃないわよ!」って他客の文句。
どうやらわさびは使い回しらしい。
何人もの人が素手で掴み擦ったわさびだと思うと衛生上気持ち悪いし、文句言うんだったら店側が適量を擦って出せばいいのにと思った。
この店は冷蔵庫から出して切って盛るだけの料理しかなく温もりゼロ!
最初から最後まで店主の感じも悪かった。
どちらのお店も一見だったから冷たかったのかしら

奥多摩駅前、行ってないお店もまだたくさんある、早く行きつけの良店と出会いたいもんだわ

こんばんは。
今日はご近所の納涼祭でした。
楽しい音楽が聞こえてきて。
お部屋にいてもハッピー

最後に打ち上げ花火

晩ごはん
ちょっと前まで試験週間だったから、晩ごはんは娘も一緒でした。
試験が終われば、また主人と二人です。
慣れましょう、二人の生活に

ナスの甘辛炒め
ヤムウンセン
イカ大根
けんちん汁
ご馳走様でした
