言動…悪くないですね…フフ…
先週、日曜日に職場の旅行で日帰り旅行に行って来ました
海外旅行から国内旅行、日帰り旅行のプランの中から自分の希望の旅行に行くという。
毎月3000円、強制的に旅行代は積み立てられており余ったり行かなければ返金あり。
一応本人分には15000円分の会社負担あり。
福利厚生の一環です。
家族も参加可能。
家族分は全額自費ですが。
話だけ聞けば素敵な会社かな？
ただ旅行会社が舐めているため、普通のツアー旅行代より割高！
某大手旅行会社に依頼しているのですが、同じ行き先でも一般にはもっと安くていいツアー提供してますよね？的な。
個人で旅行に行くため何日も休みはくれませんが会社の旅行なので文句を言われずに確実に休みはもらえるというのが利点くらい。
一応、福利厚生の一環なので、会社的には、なるべく行きましょう的な感じなのですが、ここで我が上司、自分の成績のためなのか、うちの職場は全員参加を義務づける…パワハラだろうと思います
旅行申し込みの際には上司の
言動に一波乱ありました
上司的には全く悪くないで
色々考えた結果、ばあばにお休みを与えるため姪も連れて行き、果物狩りに連れて行けとうるさい娘の希望も叶え、夏休みの旅行は息子のサッカー追っ掛け旅行であまり旅行感はなかったからお詫びも兼ねて娘と姪を連れて行く事に。
一応行かないだろうと思ったけど、ダーリンにも声かけたら「行く」って
本当に行くのか聞いたら「行って欲しくないの」と言われ…高くなるから行って欲しくないけど…いつも仕事を頑張っているし私のワガママも聞いてもらってるし仕方ないなと
今回の日帰り旅行、私は1000円ですが家族分(ダーリン15000円、子供2人8500円×2)で息子の授業参観一泊旅行代よりも高額に
仕方ない、積み立てたお金はなかったものにしたらいいだけだし
高級日帰り旅行に4人で行って来ました
結構遠いため、行きのほとんどを寝て過ごした
ダーリンはあまり寝れなかったらしい。
娘達は2人でDSしたりしていた。
まずはお食事
サラダとライスは写真いらないかなと。
子供用の肉
大人用の肉
娘はお腹いっぱいだからいらないと。
姪は私の分を少し分ける。さらに姪は私の残したライスも食べる
ダーリンはビールを飲んで御満悦
娘達の最大イベントの梨狩り。
1人2kgで計8kg、しかも1.5kgオーバー
明らかな傷物2個は計量から外してオマケとしてもらった
4人で約10kg…帰りを考えると…荷物の持てる大きい子で良かった
トイレ休憩で寄った道の駅的な所でダーリン妹に梨の発送(ちゃんとした農家の梨)の手続きをしている間、3人がいなくなる。
ちゃっかりダーリンにアイスを買ってもらっている
温泉旅館で入浴。
ダーリンは温泉に入りに行く。
私は太った見苦しい体を知り合いには見せられないし、時間的にゆっくり温泉に入る時間はないのでゆっくりお土産買う時間に。
夏休みにお友達からお土産をもらった2人は、お返しを買うため選ぶ。
娘は割と早くに決まったが、姪の方が決まらない。普段は姪の方がさっさと決まっている感じだけど。
余った時間で足湯。
安倍晋三氏の脳裏には、
憲法改悪や、安倍政権の延命のことしかありません。
その証拠に、
我々日本国民や金正恩氏に対して、
金正恩氏に対する敵意を見せつける演出を行って見せたり、
日米軍事同盟の強化や、
朝鮮半島上空での日米共同軍事訓練を行って見せつけたりして、
金正恩氏を威嚇し、挑発する言動を繰り返しています。
その一方で、
幅広く、世界中を飛び回っては、
世界中の様々な国々のトップと会談を行い、
数兆円規模や数千億円規模の大金をばらまいて、
経済や技術の協力や支援の約束を行う演出を見せつけて、
安倍晋三氏自身の株を上げるような行為を繰り返しています。
そして、その都度、金正恩氏を国際社会から孤立させ、
北朝鮮に対する制裁を強めようと、訪問先の国々で
賛同や協力を求めています。
これらの行為は、
一見すると、正当なことを行っているようですが、
実質的には、
金正恩氏の我が国に対する敵対心や憎悪の念を増大させる
方向に働くだけであって、
すべて、安倍晋三氏による危険な演出となっています。
その事実として、
北朝鮮は、最近、我が国をも、米国と同様に、
仮想敵国として「日本列島をも核攻撃の対象」とするような
声明を行うように変化してまいりました。
さらに、安倍晋三氏は、
北朝鮮によるミサイル実験が行われるたびに、
Ｊアラートを日本列島の広範な地域（約半数の都道府県）に
作動させては、
必要以上に、日本全国に対して、
ミサイルに対する不安や恐怖心を煽る演出を繰り返し、
安倍晋三氏自身の存在意義を植え付けようとしています。
もし、安倍晋三氏が、本心から、
我が国や国民のことを第一に考えているのであれば、
私は、上記のような過度の演出や演出外交の優先順位は下げ、
まず第一に、
安倍晋三氏自身が、自ら、北朝鮮を訪れて、
金正恩氏と直接会うことで、
核兵器やミサイルの実験についての会談を行っている
はずであると、考えております。
そうすることで、
実質的に、
北朝鮮からミサイル攻撃を受ける危険性が軽減されると共に、
日本国民を、いたずらに、不安がらせるような行為を行う
必要性が無くなるからです。
また、拉致問題の解決に対しても、
安倍晋三氏が、心から望んでいるのであれば、
やはり、安倍晋三氏自らが、北朝鮮を直接訪れて、
金正恩氏と緊急会談を行うべきであると、考えます。
以上のように、
安倍晋三氏は、
直接的に効果があると思われる訪朝を敢えて避けて、
自らの野望である憲法改悪と、
安倍政権を延命するための演出を繰り返しているとしか
考えることができません。
安倍晋三氏は、その時々で、
もっとも都合のよい言葉を並べ、
ある時は、経済再生が最優先課題であると言ってみたり、
また、ある時は、
拉致問題が最優先課題であると言ってみたり、
或いは、震災からの復興が最優先課題であると言います。
しかし、そのどれもが、
安倍晋三氏自身の評価や支持率を上げるための
演出に過ぎないことを、忘れてはいけません。
これ以上、騙されてはいけないのです。
内閣総理大臣の本当の仕事は、
派手な外遊パフォーマンスや、
国外への巨額のおカネのばらまきではありませんし、
ましてや、
軍事大国を作り、海外に存在感をアピールすることでも
ありません。
内閣総理大臣の本当の仕事は、
世界をリードできるような平和大国を作り上げると共に、
第一に、
国内の経済発展や、
社会保障制度や年金制度などの安定化を考えることであり、
その大前提となっている
少子化問題、過疎化問題、人口減少問題、
東京圏への人口の一極集中問題などに対して、
恒久的な政策を検討し、
自らが、リーダーとして主導指揮してゆくことです。
安倍晋三氏に、
少しでも、総理大臣としての自覚があるのであれば、
まずは、
北朝鮮に、自ら足を運び、
金正恩氏と直接会って、
核開発やミサイルの実験、拉致問題などに対して、
徹底的に討論を行い、
問題解決に全力で取り組むべきであると、考えます。
