東大教授もびっくり 驚愕の言動
【その気になる恋愛講座】presented by Kana and Hyesuk
この度、イメージコンサルタントかなさんとコラボ企画させていただくことになりました。
その名も、その気になる恋愛講座
満席になりました。
ありがとうございます。
パートナー欲しいけど、できないんです。
パートナー得るために、もっと頑張らなきゃ!!このままの私じゃダメなんだ!!
それって、その気になってないだけじゃない!?
その気になれば、即なるんじゃない!?
恋愛下手な私の経験上、その気になるのが恥ずかしい。みっともない。
と頭でセーブしちゃって、その先にいかないようにしているだけだと思っています。
その気にならないようにしてしまう思考を「その気にする」だけで、自然と恋愛モードスイッチが発動します。
「恋愛と結婚本気モードになるスイッチ」を私と一緒に、数々の女性の恋の悩みを聴いてきたカナさんに聞いちゃいましょう♪
イメージコンサルタントのカナさん。
とってもチャーミングで可愛らしいカナさんは2人の子供がいるお母さんです。
普段は、雰囲気を磨くイメージコンサルタントをしているのですが、この前、奈良でお会いしてお話をした時に、恋愛話が神がかっていました!!
私には、「縁結びの神様」にしか見えないようになって、ふと「一緒にコラボしませんか!?」と口走っていました。
恋愛話の神がかり具合が凄かったので聞いてみると、小学生の頃から「なんでも電話相談室」をやっていて、恋に悩む女の子たちの恋愛相談にのっていたそうです。
驚き!!
中学生になると、男子の相談者も増えてこれまで恋愛相談に乗った人は数知れず。
恋愛は自分が我慢しなきゃいけない。。
傷つくのが怖くて恋愛しない。。
恋愛が怖いと感じる。。
カナさん曰く、
そんな気持ちでは勿体無いよ!
自分に素直になることが恋愛だよ!
と、さらりと言っていたのが目からウロコでした。
正直「こんな人いるんだ!!」と思いました。
なぜなら私は真逆の世界で生きてきたからです。
「男は信用できない」
「恋愛できるのは、特別な人だけ」
「結婚は生きるため」
そんな世界観があったから、恋愛と結婚は超〜〜〜がつくほど怖くてめんどくさいものになっていました。
できる限り、避けたい項目。
好かれるなんてもってのほか!!
ひっそりと、暮らしたい。
恋愛、結婚って、未知過ぎて、聞くのも恥ずかしい。
「大の大人が、知らないってどういうことか!?」と、思っていたけど、カナさんと話していると、なんだかワクワクしてきたんです。
どうやら、かなさんの世界は私が見ている世界に全くいなくて、そういうことに困ってない世界かもしれないってことがわかりました。
だからこそ、それに乗っかってみるのもいいかもしれない!! と思ったんです。
恋愛と結婚にオープンなカナさん。
もう一方で、恋愛と結婚に固まるヘス。
そんな真逆な世界で生きて来た2人でコラボする恋愛講座。
どんな化学反応が起きるか、ワクワクしませんか!?
私は、しています(笑)
講座は、集まった人と話す内容で決まるトーク式です。
なぜか、カナさんの恋愛話は「そうなんだ」とすっ〜っと、入って来ます。
本当に恋愛に対して心が開かれているんだな〜と、もはや尊敬の念を抱いています。
カナさんの言葉は、純粋に発されるからこそ私に影響します。
恋愛と聞くだけで固まる私の心身が内側から、ほぐれていくのを感じました。
カナさんのイメージコンサルは、ファッションや外見を中心にアドバイスを行うのですがなぜか涙される方は多いようです。
それは、カナさんの言動が心に届いているからです。
カナさんは、無意識に人の緊張をほぐして、本来のその人の魅力を解き放つ助けをしています。
今回、その気になる恋愛講座では、話をしながら硬くなった心を解きほぐす時間にしていきます。
そして、終わる頃には「恋愛しちゃおう♪」「結婚しよう!」と軽やかな状態へ変貌しませんか!?
・恋愛や結婚は諦めてる
・恋愛で傷つくのが怖い
・結婚は気になるけど…
・恋愛は我慢
・結婚や恋愛にワクワクしない
・恋と聞くと肩に力が入る
・恋愛に恐怖心がある
このような感覚を感じている方は、ぜひお越しくださいね
【その気になる恋愛講座】
presented by Kana and Hyesuk
■開催日 10月10日
(火)
■時間 11:00-13:00
■人数 先着5名→満席になりました。
■場所 心斎橋駅周辺 (詳細はお申し込みいただいた方に別途お知らせ致します)
■内容 トーク式恋愛講座
■参加費 \8.000 (ドリンク代含む)
■持ち物 筆記用具
当日は、周囲を気にすることのないプライベートな空間。完全個室での開催となります。
美波動調整やファッションアドバイス
心の在り方や雰囲気を磨くコツなど
あらゆる視点から、皆さまのご質問にお答えさせていただきます!
ご縁のある皆さまにお会いできることを楽しみにしております。
〈プロフィール〉
イメージコンサルタント Kana
【雰囲気を磨くこと】をコンセプトにイメージコンサルタントとして活動し、一人一人が潜在的に持つ魅力を引き出すことを得意としています。雰囲気を決める要素を徹底的に分析、イメージのアドバイスはもちろん心の深い部分にもアプローチするコンサルは多くの女性が自分を愛するきっかけとなりました。自分をもっともっと愛するお手伝いをいたします。
HP→
美波動家 へす
あなたのキレイを応援しています!美波動の世界観を通して、「呼吸するように楽に生きる」お手伝いをしています。今まで述べ、200人以上の方の美波動調整を行い、1000人以上の方の身体メンテナンスを行いました。現在は、ニヤニヤしながら痩せちゃうダイエットセッションや「世界観」でお仕事をするコンサルをなど、等身大のまま奇跡がバンバン起こしています。
言動で今まで以上の自分に…
依存症治療の主流は過去は「直面化」でした。
別の言い方で「底つきを待つ」とも言います。
飲んでボロボロになり、何もかも失う状態になって初めて
本人が危機を感じて自ら治療を受ける決心をするという考え方です。
これはこれで効果が出る場合もあります。
現在でも場面によっては使われている方法です。
しかし現在は治療者、援助者との「信頼関係づくり」が主流になってきました。
例)依存症の病院にアルコールの患者さんが嫌々やってきました。
「俺は酒やめる気なんかねーよ」なんて言っています。
さあ、援助者はどう対応するのでしょうか。
★「やめる気ねーよ」という言葉に注目してみます。
本人はアルコール問題を認めていない
=まだ底をついていない
=痛い目見てないからやめる気がない
=「やめる気になったら(酒の失敗に懲りたら)来てよ」
↑非常に簡略化した書き方ですが直面化とはこんな考え方ですね。
では違う側面からこのクライアントさんを見てみます。
「やめる気ねーよ」って言ってるのにどうしてここに来たのか?
やめる気ないなら家で飲んでればいいんですけど。
それでもこのクライアントさんはやってきました。
(たとえ家族にうるさく言われたからだとしても)
★「やめる気ねーよ」言葉の裏にある本人も気がついていない
気持ちに焦点を当てる。
「でもここに来たのは健康になりたい思いがどこかにあったからだと思うよ。」
そうなんです。言葉ではつっぱっていても
治療施設に出向いてくる行動自体が本人の健康な心の表れなのです。
クライアントの言動のどこに注目するかでアプローチの方法は
全く変わってしまいますね。
今旬のドクターたちは
「『この医者だったらもう一度来てやってもいい』って
クライアントから思ってもらえるような対応が大事」
と言い切っています。
その方が治療効果が上がるとのこと。
あるドクターは「ようこそおこしやす!」の気持ちで診察されているとのこと(^◇^)
一回の診察で治療の同意が得られなくても
「じゃあまたいつでも来てよ!」
時間をかける、焦らないことが援助者にも必要なのですね。
こんな方法を「動機付け面接法」といいます。
援助者側がクライアントの力を信じる気持ちが必須なのです。
そして…
援助者も「あんたは底ついてないからダメなんだ!」
ってクライアントに直面化させるよりも
「よく来たね!また来てね!」って関係づくりをしていく方がうれしいのです( *´艸`)