安美 錦の品格

伊勢ケ濱一門で



やく先生
品質・価格にこだわった安美 錦をご提供
各段優勝で、幕下は元幕内で29歳の鏡桜が7戦全勝で優勝しました。序二段は京都市出身で18歳の鳴滝が7戦全勝で優勝しました。序ノ口は秋田県出身の庄司が7戦全勝で優勝しました。三段目は千秋楽に優勝決定戦が行われます。
[十両]
●北はり磨(引き落とし)翔猿○、○大砂嵐(上手出し投げ)臥牙丸●、●明生(はたき込み)誉富士○、○旭秀鵬(寄り倒し)照強●、○矢後(押し出し)山口●、●竜電(寄り切り)大成道○、○阿炎(上手投げ)豊響●、●旭大星(肩すかし)青狼○、●千代ノ皇(押し出し)琴勇輝○、○大奄美(寄り切り)千代鳳●、○琴恵光(突き出し)東龍●、○安美錦(寄り切り)英乃海●、●剣翔(寄り切り)妙義龍○、●蒼国来(寄り切り)天風○
十両の大奄美と旭秀鵬と阿炎は勝ち越しが決まりました。
新十両の大成道は勝ち越しが決まりました。
十両の旭大星と山口は負け越しが決まってしまいました。
十両は、安美錦、琴勇輝、誉富士の3人が4敗、大奄美、竜電、旭秀鵬、阿炎、大成道の5人が5敗です。
元十両で東幕下43枚目の若乃島が今日、現役引退を表明しました。
[幕内]
●錦木(寄り切り)佐田の海○、●大栄翔(浴びせ倒し)朝乃山○、●豊山(引き落とし)豪風○、●石浦(はたき込み)徳勝龍○、○大翔丸(突き落とし)荒鷲●、●貴ノ岩(引き落とし)千代丸○、●遠藤(押し出し)宝富士○、○千代翔馬(寄り倒し)隠岐の海●、○魁聖(小手投げ)勢●、●阿武咲(はたき込み)正代○、○北勝富士(突き落とし)千代大龍●、○千代の国(上手投げ)琴奨菊●、●栃ノ心(寄り切り)松鳳山○、○輝(押し出し)栃煌山●、○玉鷲(押し出し)碧山●、○御嶽海(押し出し)逸ノ城●、○貴景勝(はたき込み)豪栄道●、●嘉風(寄り切り)日馬富士○
大相撲秋場所は今日、東京の両国国技館で13日目の取組が行われ、幕内の優勝争いのトップに立つ大関・豪栄道は平幕の貴景勝に敗れ3敗となり、星ひとつの差で横綱・日馬富士と新入幕の朝乃山が追う展開です。
途中出場の佐田の海は初白星です。
錦木は負け越しです。
大栄翔と朝乃山の初顔合わせの一番は、朝乃山が勝って9勝4敗。
豊山に豪風の初顔合わせの一番は、豪風が勝ちました。
大翔丸が勝ち越し。
千代丸が勝ち越しです。
宝富士が勝ち越し。
魁聖が勝ち越しました。
阿武咲に正代の初顔合わせの一番は、正代が勝ちました。
栃煌山は負け越しです。
豪栄道は連敗で10勝3敗となりました。
貴景勝は勝ち越しです。
日馬富士が9勝4敗です。
秋場所の幕内の優勝争いは13日目を終えて10勝3敗の大関・豪栄道がトップで、星ひとつの差で横綱・日馬富士と平幕の朝乃山が追う展開で明日に4敗の2人が敗れ豪栄道が勝てば豪栄道の1年ぶり2回目の幕内優勝が決まります。
プロ野球は今日、セ・リーグの広島vs巨人の1試合が行われ、広島が5対0で勝ちました。広島は1回に巨人・マイコラス投手のワイルドピッチで先制し、4回には野間選手のレフトへのタイムリーヒットなどで追加点をあげました広島はさらに5回にもツーアウトから3者連続ヒットで2点を加え、巨人を突き放しました。先発の4年目・中村祐太投手は7回3安打無失点で8月18日以来の5勝目をあげました。巨人はマイコラス投手が5回5失点で、今シーズン白星がなかった広島相手に、5試合目の登板でも勝ち星をあげることはできませんでした。(20:44分追記あり)
明日の予告先発投手(セ・リーグ)
ヤクルト(由規)-阪神(小野)
(神宮球場)
中日(伊藤)-DeNA(石田)
(ナゴヤドーム)
広島(薮田)-巨人(畠)
(マツダスタジアム)
明日の予告先発投手(パ・リーグ)
西武(野上)-オリックス(山岡)
(メットライフドーム)
ロッテ(関谷)-日本ハム(有原)
(ZOZOマリンスタジアム)
ソフトバンク(東浜)-楽天(塩見)
(ヤフオクドーム)
早稲田実業高校の清宮選手がプロ野球挑戦を表明しましたね。