勤労が欲しかった

勤労ディテールをプラス。

 

 

引き続き。

わたしの副作用日和。

恐らく今日と明日までにおさまりそう。

よし、おさまってクレ！

そして、いま。

カリタイム、午前１０時。月曜日。

リビングルームにて義理妹プレモとうだうだしております。

予定は未定なので、いつになるかわかりませんが、彼女の生活とマッチした家が見つかれば良いと我ら夫婦も望んでいます。

はてさて。

先ほどのオモシロ話。

わたし『いまね、わたし達がこうやって、うだうだしてる事をブログに書いてるの。だからまた写真送ってやまやま～』

妹『おっけー』

↑↑最初に頂いた写真、うえの。↑↑

↓↓いま、頂いた写真、コ・チ・ラ。↓↓

わたし→『え！え！え！』

わたし引き続き→『プビャャ～←笑い泣き』

あ、あなた、それ、キャ、キャ、キャ、キャラじゃないわよ～

と、朝から爆笑してお腹が痛くなって転げまわっていたら、息が出来なくなって本当に三途のかわ、を見かけました。

わたし、長生きしたいのにっ。ひどひ。

妹も理解、して、いる為に、ふたりとも大爆笑です。

わたし『うわ～アンナチュラルや～思い切りアンナチュラルや～花を愛でるあなた、見たことないですから～』

妹『プギャー』

そしていま、正午過ぎ。こちら↓

わたし『ジョルジア―ナ、ハワイでなにか欲しいものある？』

ジョルジア―ナ『ウノ・ボ―イフレンド！』←彼氏（笑）

わたし『あなた、旦那さんいるから！』

ジョルジア―ナ『大大大大大大大大大大爆笑』

わたし  、戸惑う。

そして引き続き、 思う。

  (こ、こ、こ、こ、これはもしや！自分で言ったギャグに、わたしがまんまと、普通なツッコミ、をして、その笑い、をジョルジア―ナは計算済みで、その、完成系の、自分のギャグ、がツボにハマり過ぎて収集つかなくなったパターン、じゃ！)

で、実際、そうだった、という。

ああ、何はともあれジョルジア―ナの笑いのツボはあまり分からない。

ちなみにわたし『well, I am enough one  man only‼Honestly, I can’t handle them』てね、わたしゃひとりの男で満足だよ。

ジョルジア―ナ、またまた大爆笑

わたし(え、いまの、面白い？)

今日はまたまた更新しますよ！

実は既に元気になってきまひた。

今の様子。妹がライオン頭のわたしを撮影してくれていた。

 

 

 

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