言動アウトレット
こんにちは、井上貴美です。
ご夫婦間の流れが悪いと、ご家族に影響します。
先日、学習塾を営んでいる方と、お話する機会がありました。
お子さんのお母さまと日々、接している先生は夫婦間の険悪さが、お子さんに影響するのを肌で感じているのです。
悩み多き奥さまの姿に心を痛めている先生でした。
ご主人と理解が深まれば、そのように、たくさん思い悩まなくても済んでいるのでは、と思います。
私の娘が進学したときも学校の先生が同じことを言われていました。
子どもの様子がおかしい時には夫婦間がうまくいっていません、とストレートに話されていました。
教育の現場では家族の雰囲気が子どもに大きく関わってくると充分、理解されているのだと感じます。
やはり家族の要である夫婦が、しっかりと絆を築くこと。
それが、家族それぞれの幸せに繋がっていくのです。
個々のケースは、あると思います。
すべてが夫婦の問題だとは言い切れません。
しかし、そのような場合が多いと教育現場で感じ取っている先生方がおられる、というのは事実です。
この状態は負(マイナス)に傾いているので正(プラス)に転換できるよう考えましょう。
いますぐ、できることとしては、奥さまは、ご主人を最初から「負」の感情で見ないことです。
ご主人の言動を、できるだけ「正」の目で見るようにしてみるのです。
そうするには、怒るようなことが起きても、一呼吸おいてみる。
そして、いつもなら、ご主人を否定するところを少し違う見方をしてみる。
すると
「あ、もしかして、主人は、こう思っていたのかしら…」
という違う視点も生まれます。
その時には、マイナスからプラスに転換する土台ができています。
これは、ご主人のことだけでなく奥さま、ご自身が楽になる方法です。
そして、ご家族がピリピリしないで、ゆったりと過ごせる家族へと変われる方法です。
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家庭内別居、夫婦関係、恋愛、結婚、離婚、再婚、モラハラ、浮気、過去のトラウマなどのお悩みを解消します。
姫路、加古川、明石、神戸、福崎、赤穂、鳥取、福山、岡山、西宮、大阪などからお越しいただいております。
言動 平和は 与えられるものではない。
A
気にしている***。
***のいらないけれどいる○●○。
○●○の中で染まりたくない△▲△。
△▲△と共有している問題は・・・。
***
解消する事が出来ない事
○●○
カテゴライズ 存在 女性 愛 性 生き方
△▲△
ネガティブな事柄
・・・
個人的な悩み
B
口に出来ない###は□■□■□■□。
○●○が求めているのは「 」。
「 」を集めた時の私は………..。
………..の魅力は______。
###
カテゴライズ しがらみ 時代背景 ルール
□■□■□■□
こうあるべき理由
○●○
Aの答え
「 」
嬉しい小さな感情
………..
体感 五感 思う事
______
ニュアンス 良さ
C
恥じと思われている"""""。
でも恥と思っていない"""""。
その理由は______。
恥の考えは▽▼▽。
いらないけどいらない▽▼▽。
共有している感情は□■□■□■□。
□■□■□■□がなければ【 】。
""""""
気になる言動
______
Bの答え
▽▼▽
べきではない事
□■□■□■□
Bの答え
【 】
デフォルトの私
人の作っている すべて。
でも いる。
流れない 1つ。
それは いらない。
回答を付けるから 迷宮入りする。
恥じかけない。
それが答え。
答えを無くすと物理化する。
そして 浄化する。
されど
そのままの私。
マインド解消 エクスキューズ。