カメラマン おとな。 but カワイイ。
羽生くん!
何してるの!!!
もうダメ…
悪いオトコだよ…
いったい何なんだよ~~~~
更に落ち付かなくさせるこのお写真は、
いったい何なんだ!!!!
誰か、助けて…
こんばんは
そわそわして落ち着かないので
自分ようにブログを書いた…
まじで落ち着かない…
やばすぎる…
トロントで羽生選手の公開練習を取材している山口から羽生選手についての記事が届いたので、WEBにアップしました。#羽生結弦 https://t.co/453cCmSonY
8月8日はまず11時からブライアン・オーサー、トレイシー・ウィルソンの両コーチと、振付師のシェイリーン・ボーン、デビッド・ウィルソン両氏が囲み取材に対応。羽生は14時半から1時間、さらに17時から1時間の氷上練習を行い、夕方の練習後に囲み取材に応じる。個人的には、取材に応じるスタッフの中にジェフリー・バトル氏の名前がないことに「ああ…」と思った。ひそかに今季のフリーは『レッツ・ゴー・クレイジー=ロングバージョン』になるのではと期待していたからなのだが、その可能性は消えたか…。まあ、単にジェフリーの都合がつかなかっただけかもしれないし、ドキドキしながらその時を待つとしよう。
そして8月9日は、13時半から氷上練習。その後14時半より各社単独でのインタビュー時間が設けられている。個別インタビューに関していえば1社あたりの時間はそれほど長くないのだが、こうして本誌を含む雑誌社のための時間をとってもらえるのは本当にありがたい。羽生とすれば、練習中にカメラを向けられれば集中がそがれないわけはないし、1社1社、個別に取材を受けるのは骨が折れるに違いない。しかも、取材の謝礼は不要。それでもこうして毎年メディア・デーを設けているのは、トップスケーターとして自分の声を日本のファンに届ける責任があると考えてのことだろう。
この公開練習、昨季のプレシーズン号ではトロント在住のフォトグラファー・平田誠氏に取材を依頼したのだが、のちに平田氏はトロントを離れ、新たな人生の一歩を踏み出した。そんなこともあり、今回は東京から編集部の山口、そして大阪支社から毛受亮介カメラマンがトロント入りした。昨季のスケートカナダで取材を同行した際、平田氏は「あの公開練習は単に練習を見せるというだけでなく、実にいろんな意味合いが含まれているんです。山口さんも来年は行った方がいいですよ。いや、絶対に行くべきです」と生牡蠣を食べながら熱く語っていた。平田氏がそこまで熱っぽく推していた理由は何なのか。個人的には初のクリケット訪問で、その疑問がクリアされるだろうか。
8月8日はまず11時
→日本時間8月9日
0時から
羽生は14時半から1時間、さらに17時から1時間の氷上練習
↑
日本時間8月9日
3時半から
まずは今夜の深夜だな!
何か来るかな~
#YuzuruHanyu #羽生結弦 08/09(水)5:50~8:00 日テレ ZIP! ▽羽生結弦カナダ練習公開 Memo!!!!!!
そして、たくさん予約をしてね~
よし、お昼寝をしよう!
では、おやすみなさい
わんだふぉ~!カメラマン
8月2日 小江戸川越へ
蔵の街・菓子屋横丁巡りを楽しんだ後
「縁むすび風鈴」開催中の川越氷川神社に移動しました。
再び
小江戸巡回バス
クラシックなボンネットバスに乗車。
バス停「氷川神社前」下車です。
軒下に吊るされた風鈴。
涼しげな風が風鈴トンネルを吹き抜けていきます。
見上げて1枚
緑を背景に撮りました。
この場所で皆さん記念撮影です。
お母さんに抱っこされた赤ちゃん・・・パチリ
勿論、カメラマンはお父さん。
浴衣を着た数組のお嬢さん達の姿が華やいでいました。
木漏れ日をバックに・・・。
涼しげな透明の風鈴が緑の中に。
「縁むすび風鈴」
9月10日(水)まで開催中です。
境内にご神木や絵馬トンネルがありました
次回に続きます。