勤労がついに日本上陸






勤労 ゆたかな未来のパートナー
こんにちはヽ(^0^)ノ
良い事も、悪い事も浮上して来る、禊のエネルギーが大きく動くと言われる
秋分の日
みなさまには、いかがお過ごしでしたでしょうか
私は、秋分の日は、またまた
ベビーシッター出動して参りましたが、
ベビーが、前日より高熱を発していて、辛そうでありました
秋分の日のエネルギーは、前後何日か影響があるとの事。
翌日は、NPO法人生きる意味研究所後援する
アンマープロジェクト主宰の
勤労障がい者長崎打楽団
「瑞鳳太鼓」
を観に行きました
玄関を出ると、階段の踊り場の所に
黒あげは蝶
「変容」
の予感
会場、恵比寿ガーデンホールを目指します
恵比寿駅からは、長い長い恵比寿スカイウォーク~
スカイウォークの出口~
右横は美術館
公演会場は、その左の入口
はっぴを着たボランティアの高校生~大人のスタッフさんが準備されています
20~40代の知的障がいの男性の演奏者のみなさんです
みなさん、がんばれ~
演奏が始まり
ど~ん
うわ~っ
すごいすごい
すごい~
えぇぇぇぇぇぇぇぇ~っ
演奏中の撮影が禁止でしたので、迫力の演奏が伝えられなくて、
残念無念
もうね、
ものすごいのぉぉぉぉ~
音の強さ重さ
深さ
リズム
体の動き
一発目から、頭をカーン
と打たれ、彼らのエゴの無い魂が直に入った音の振動が、体の細胞・魂を通過しまくり、めちゃめちゃ震えました
神様
演奏している6人に神様降臨~
いやちがうヾ(。>﹏<。)ノ゙
自分の中の神様そのものを体現してるんだぁ~
それを感じるから、みんな泣いてるんだぁ~
近頃のワタシ、いろんな事に感動して涙腺がやばいのだけれど、
会場にいるみなさん、たぶんほとんどの方が泣いてましたよ
ほんとうのわたしたち、、、
神性にふれると、みんな深いところではそれをわかっているから、ふるえるんだね
3次元て、なんて素晴らしい
感・体験場なんでしょう
わたしたちの魂は、これを知りたくて、やってきたんだね
すごいすごい
ほんとうになんてすごいのでしょう
わたしたちみんな、3次元を存分に、思いきり生きて、精一杯生きて、がんばってるぞ~
沢山の感動。・゚・(ノД`)・゚・。
感情
を味わってるぞ~
宇宙人の中の、グレイ種
は、「平均」という名の箱の中に「本当の自分」を押し込め蓋をし、湧いてくる感情をスルーする事で徐々に手放していったそうです。
そして、感情の一切合切を捨ててしまった、、、。
けれど、ある時グレイ種は、
「感情」があるから神聖な自分へと進化できること、
「感情」が創造エネルギー(源)と直結していること、
「感情」があるから統合やシンクロを体験し、気づきが起こること、
に気がついたのだった、、、。
「元々あった感情」を取り戻そうとグレイ種は一生懸命になるも、うまく成果を上げることができず、その時に、彼らの住む並行世界とは別の世界に、感情豊かな存在が住む
「地球」を見つけた。
当時の地球は、グレイ種
が辿った道を真っ直ぐ辿っていて、非常に高い確率で感情を失う道を歩んでいた。
グレイ種達は、
地球へ誕生する事になる魂と約束を交わし、承諾を得た人から遺伝子をもらって人間とのハイブリッド種を作り出したらしいです。
そして、グレイ種と同じ過ちを決して歩まぬよう、地球にヘルプを送る約束をした、、、。
特にグレイ種にとって、人間の感情の流れは、とても魅力的であるとバシャールは話している、、、
「人間の感情は、まるで蝶々がヒラヒラと舞うように、自由で美しい」
と話しているとのこと、、、
この説が、本当かどうかは、みなさまの判断におまかせしますが
わたしは、ヘミシンクのバシャールコースで現れたのも小僧寿しチェーンのCMの愛嬌あるグレイの姿の存在で、無言のジェスチャーの非言語通信を受けたし、
少し前に、まんとくんの瞑想(宇宙船が沢山来ているのでメッセージをもらう)に現れたのもグレイタイプ(こっちはリアルでちょっと無表情で少々怖めのイメージ)で、
「愛しています」
その顔、その表情で、そのメッセージに
「へっ」、、、
気のせい、、、
と思っちゃったけど、
愛」
と言うメッセージを受け取っていた方々が他にも何人かいたので、
たしかだったのかも、、、
と思い、、、。
そのあとに、上記のグレイの記事を見て、わたしは、ちょっと
なるほど、、、
と思ったので、
瑞鳳太鼓の演奏の感激の渦の中、
「宇宙人のみなさん
高次の存在のみなさん
一緒にこれを味わって~
」
「宇宙人のみなさん
高次の存在のみなさん
にも届いて~
」
「わたしたち、地球に生きてるみんな、こんなにすごいよ~
」
と心の中で、叫んだ
ほんとに、健常者とされてる自分は
いったいなんなのか
いったいなにをやってたのか
私は、仕事柄、重い疾患や障害のある方々と関わっているけれど、
障害のほうにフォーカスしてばかりいたなぁ、、、
と気がつきました
瑞鳳太鼓の演奏者の皆さんは、楽譜が読めないため、自分たちの好きなもので、、、
「カツ丼カツ丼
エビフライ
」
のような感じで叩くリズムを覚えていったのだそうです
演奏する曲は、数曲あり、その度に使用する太鼓も変わったり、
笛を吹いたり、シンバルのちっちゃい楽器(なんていううのかわからない)を物凄い勢いの激しい様々なリズムを、演奏者みんな、ぴったり息が合っていて、間違えることもありません
1打1打全力で、曲によって満面の笑みだったり、真剣な表情になったりしながら、ほんとうに楽しそうに生き生きとして、音を次々と弾き出す
彼らは、ほんとうに障がいがあるの
ほんとうに神様そのもの
彼らは、幼い頃に、親から見捨てられたり、虐待を受けていたりして、7歳位から家族と離れて施設でずっと暮らしてきて、孤独で自信がなくて、暗かったという、、。
「でも、20代で太鼓に出会って、僕は変わりました」
「僕には、めちゃかわいい奥さんと、めちゃめちゃかわいい子供
がいて、子供は来年中学になります
」
等等、演奏の合間に、奏者1人1人があいさつをします。
無垢な子供のままの笑顔で、屈託のないお話の仕方に、観客みんなが拍手です
ここまで来るのにどれほど努力してきたのかと思うと
また、涙が出てきます
2010年に、一般のプロの人たちも参加した和太鼓の大会では
彼らが障がい者である事を言わずにいて、なんと
2位
に入ったのだそうですヽ〔゚Д゚〕丿スゴイ
(`・д・ノノ゙☆パチパチ
今は、日本各地のみならず、海外からも呼ばれ、来年はフランスで公演があるのだそうです
そして、2020年武道館を目指しているそうです
応援したいです
手始めに、私は
瑞鳳太鼓グッズの
瑞鳳Tシャツとちゃんぽんセットを購入して応援\( ˆoˆ )/
次回以降の公演は
NPO法人生きる意味研究所ホームページをご覧下さい
それでは(*^-^*)ノ~~マタネー